永住許可の条件と必要な資料


 

永住許可の条件

●今持っている在留資格の最長の在留期間をもっていることが必要。
mark_warning04現在、5年の在留期間の在留資格がありますが、3年の在留期間があればよい事になっています。最長の在留期間を申請しても、1年の在留期間を繰り返している場合、何か原因がありますので、永住許可を目指すには、変えないといけない所があると思います。


●罰金刑懲役刑などを受けていないこと
mark_warning04反則金を納めてすむ軽い交通違反と違い、重い交通違反を犯した場合、罰金刑となり、永住許可の審査に影響します。春と秋の交通安全週間の時だけではなく、いつでも、どこでも交通安全に努めましょう。


●原則、10年以上日本に在留していて、そのうち就労資格・居住資格で5年以上在留していることが必要。
mark_warning04文化活動、留学の在留資格の期間が長い場合、就労資格で5年以上の規定に注意する必要があります。


●日本人、永住者、特別永住者の配偶者の場合は、実態の伴った婚姻生活が3年以上続いていて、引き続き日本に一年以上住んでいること。
mark_warning04実態の伴った婚姻生活が必要で、別々に住んでいたりすると、入管の方が住居を見に来た時にマイナスの印象を与えることになります。


●日本人、永住者、特別永住者の子の場合は、日本に1年以上継続して在留していること


●定住者の在留資格で5年以上継続して日本に在留していること


●「素行が善良であること」
警察のお世話になってないことが、永住許可申請の時、\_(`・д・)ココ重要です。


●本人又は配偶者に、日本で生活していくための安定した収入があるか、十分な資産があることが必要。
奥さんが専業主婦の外国人で旦那さんが日本人のサラリーマンの場合、旦那さんの収入、勤め先、勤続年数などが審査されますので、しっかりとした資料を出します。


●住民税・所得税・国民健康保険料など税金の滞納がないことが必要です。


●日本社会の発展に貢献していて、5年以上問題なく在留している外国人の方
法務省が公表している「我が国への貢献による永住許可・不許可事例」をみると、大学教授の方や科学技術の研究者の方が、この条件を適用してもらって永住許可を受けているようです。


永住許可申請で必要な資料

申請人ご本人様の条件によって必要な資料は異なりますが、以下のような資料の添付が必要です。入国管理局からその他の資料を求められることがあります。

写真(縦4cm×横3cm) 1枚

●戸籍謄本

●婚姻証明書

●出生証明書

●住民票(申請人を含む家族全員)

●住居の賃貸借契約書、持ち家なら登記事項証明書

●住居の写真(外観や内部)

●通帳のコピー
※入国管理局は預金残高だけ見るのではなく、収入があって支出ががあって日本でしっかり生活している所も確認すると思われます。

●在職証明書又は確定申告書控えの写し
※申請人ご本人様又は申請人ご本人様を扶養する方の職業を証明するために別途提出する資料があります。お勤めなら会社のパンフレット、HPのコピー、名刺、事業所の外観写真など、自営業の方なら、許認可証のコピー、フランチャイズに加盟しているなら加盟契約書、HPのコピー、名刺、事業所の外観写真、仕事に関係のある資格証のコピーなどです。

●住民税の課税(又は非課税)証明書及び納税証明書
※申請人又は申請人を扶養する方の過去3年分

●所属会社,大学,団体等の代表者等が作成した推薦状

●理由書 1通
※ 永住許可を必要とする理由
※ 日本語以外で記載する場合は,翻訳文が必要。

●身元保証書
※身元保証人の方の「職業を証明する資料」「所得証明書」「住民票」も必要です。

など

永住許可取得のメリット

永住許可を得れば、在留期間は無期限有効のための更新の必要もなくなりますし、就労に関する制限もなくなります。配偶者やお子さんも永住許可を得やすくなります。安定した在留資格ですので、住宅ローンも受けやすくなります。

永住許可申請の費用

●当事務所の料金
永住許可申請   80,000円+消費税+交通費、翻訳料等の実費

●入国管理局
手数料(許可の時) 8,000円(収入印紙)

 

 


永住許可申請のご相談は

行政書士おち事務所

TEL:084-982-6544